伝統の技が作り出す”広島の美味しさ”をお届けいたします。

時間と共に創られた味

創業明治二十二年、初代中村音松は、広島市制生誕の年に広島市で初の佃煮製造業『中村商店』を起こし、昆布巻き・鰹でんぶを製造しておりました。

二代目中村久松は販路を山陰・四国・九州と広げると共に広島菜漬を京阪神への卸売りと広島陸軍への商品納品を行っておりました。

三代目中村久雄が引き継ぎ、軍納商品を拡大し軍事体制下に貢献しておりましたが、原子爆弾投下により、爆心地から八百メートルであった『中村商店』は一度幕を閉じざるをえませんでした。 終戦後 四代目に当たる叔父中村勝行・父親中村隆幸が復員し昭和二十一年に業務を再開することができました。

次のページへ